iPhoneの故障と原因

今まで中古iPhoneを買取して様々なiPhoneを見てきました

水没、画面割れのiPhoneなど人それぞれ原因があります

<<バッテリーの減りが早い>>
バッテリーにも寿命はもちろんあります。

約2年とは言われていますが実際のところ一年過ぎたあたりから妙にバッテリーの減りが早く感じることがあるかもしれませんが
寿命の他にも過充電や車での充電等は大幅にバッテリーの劣化を進めることになります。電圧が違うので急速充電が出来るのですがバッテリー自体の最大の充電の基本の容量を徐々に
下げていってしまうことになります。コンビニ等で売っている乾電池等を使っての充電器はなるべくならしないことをお勧め致します

<<スリープボタンが凹む>>
スリープボタンの下にはインダクションフレックスと言うケーブル状のパーツが付随しているのですが
このインダクションフレックスの先にカチカチとなる部分がありますがこの部分が劣化してしまうとうまくカチカチと反応しなくなり
スリープボタンが丸でヘコんでしまったような症状が現れます。少し効きが悪くなって来ると強く押すようになってくると
悪循環になってしまうので劣化を進めてしまうことになります。要はあまりスリープボタンが効かなくなってしまったからといって
無闇に強く押したりするのはあまり良くないのですぐに修理するのをお勧め致します。

<<ホームボタンの効きが悪くなる>>
ホームボタンの中にもホームフレックスというケーブルが反応が悪くなってしまうともちろんホームボタンの効きが悪くなってしまいます。
iPhone4では多くこの症状が見られますが構造上の違いだとは思いますがiPhone4Sではホームボタンの効きが悪くなる症状は大幅に減りました。
さらにiPhone5でホームボタンが効かないと言う方はかなり少なくなってきましたが未だどうしてもいらっしゃる原因としては水没等が考えられます。水没しても振ったり充電器に挿したりするのはやめましょう。

偶然の事故でiPhone破損は仕方ありませんが、防げることは今後の寿命にも関わってきますので大事に扱ってください

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